第54回青函対抗戦

 すみません。ひさーしぶりのUPです。去る7月23日に、今年で54回目という長い歴史のある青函対抗戦(青森・函館対抗戦。正式名は青函対抗総合体育大会・夏季大会。ちなみに弓道競技は36回目となります。)が、青森市で開催されました。青函対抗戦は、開催市・当番市が毎年青森市、函館市と入れ替わります。今年の当番市は青森市ですから来年は函館市になります。

 選手は各市10人(5人組2チーム)で、各自10射、団体で100射して的中数を競います。

とは言え、双方長い交流の歴史があり雰囲気は和気藹々です。この日もまず両軍で昼食を共にしてから試合開始です。

 

この画像は行射中の青森チーム。和気藹々の両軍ですが、行射中は真剣勝負です。やはり雰囲気が違いますので日頃の練習のようには中りません。う~ん弓道は難しい。

結果は青森市31中、函館市43中で我が青森市は完敗。2年連続で優勝杯を持っていかれてしまいました。


 

10射皆中という素晴らしい成績で個人優勝を決めた函館市の青戸選手(五段)。11年ぶり2回目の個人優勝です。

大会の後は両軍で懇親会。おいしくお酒を酌み交わしながら、今日の射の講評や、自分の癖について弓道談義に花を咲かせます。論語の「朋あり遠方より来る、また楽しからずや。」というのは案外こんな感じだったのではないかと思いました。
懇親会は陽が傾き始めたとはいえまだ明るいうちから始まりましたので酔いが回りました。