初中り

 画像は昨年ご夫婦で入会されたAさん。後ろに足だけ写ってらっしゃるのが旦那様です。ご夫婦とも数カ月にわたり素引きや巻藁稽古を続けてきましたが、年が明けてから的前に立てるようになっていました。たまたまAさんが初中りしたところに管理人が居合わせたものですから記念にパチリ。的前に立って十数本目とのことでした。

 映画やドラマではよく的のど真ん中(図星といいます)に矢を中てるシーンがありますが、実際にはそうそう簡単に中るものではありません。まして初心者の方が的に中てるのは大変です。管理人が的前に立ち始めた頃なんて隣の的に中ててしまったことがあるくらいです。

 ちなみにAさんの旦那様は一足先に初中りを済ませていました。的前の立ち始めは弓道人にとって生涯忘れられない楽しい時期です。

 

 

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初射会


 去る1月17日(日)に、初射会を行いました。本当は10日に行われる予定だったのですが、大雪のため一週間繰り下げになりました。

 参加者は16名で、当連盟の初射会としては多めでありました。通常の月例会では全員弓道衣で行射をしますが、納射会と初射会では参段以上は和服を着て威儀を正します。この日も和服の会員が多かったのですが、今回は趣向を変えて初射会に参加した中高生会員の画像をUPしました。。

 当連盟はここ数年、急に小中学生の方が入会するようになり、高校に進学しても続けている方もいて、現在8名の小中学生・高校生会員がおります。私の時代の中学生(三十数年前)は上の世代と交わることを避ける傾向がありましたが、今の若い人たちは考え方が柔軟で自分の祖父母や両親と同じ世代の人達とも普通に交流できるので感心します。この日はそのうち写真の3名の方が初射会に参加しました。

 青森市内は高校クラスターが発生して少し緊張状態にありますが、弓道は競技規則により射手と射手との間隔が1.8メートルと定められてありますし、道場内では静粛を旨としますので、コロナの感染リスクは低いと思います。射場ではマスクを外す人が多いですが、行射をしていない時は皆マスクを着用しています。

 今年こそはコロナが終息して、この子達も学校生活を存分に楽しめるようになって欲しいものです。練習の制約がなくなり、元の通りに大会や審査が行われるようになって欲しいものです。

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